「元傭兵」の肩書きのテレンス・リーさん。
テレビ番組でも数々の戦場を経験してきたと
話していますね。
テレンス・リーさんの画像や
胡散臭い?エピソード、経歴などについて書いてみます。
テレンス・リーさんの素顔や画像は?
テレンス・リーさんは(以下自称)
軍事評論家
格闘家(剛柔流空手3段・柔道初段・剣道初段・合気道2段)
カメラマン
元傭兵
作家
危機管理コーディネーター
と、すごく強そな肩書きとなっていますね。
「テレンス・リー」というな名前は、傭兵時代のコードネームの一つらしく
本名は「加藤 善照」です。
いつもサングラスをかけた姿ですが
素顔はどうなんでしょうか。気になりますね。
残念ながらサングラスをしていない画像は見つけられなかったのですが
自身の著書『戦争病』や『おれは戦争下請け屋』には
傭兵をしていた当時と自称する写真があって
サングラスを着用していないらしいです。
今ではすっかりトレードマークのサングラスは
傭兵時代に失明した右目の保護のためだと言っています。
嘘つきで胡散臭い?経歴詐称?
テレンス・リーさんの経歴が怪しい!
胡散臭い!なんて言われていますが
一つはころころと変わる経歴にあります。
1980年代初頭にロンドンで傭兵にスカウトされたと自称しています。
傭兵経験は初めはごく短い期間であったと言っていたようですが
後に10年と変化しました。
2002年の頃迄の公式サイトでは「フランス外人部隊を除隊」と明記されていて
主張や経歴がよく変化する人物として知られているようです。
怖い?
見た目や肩書きから、ちょっと怖そうに見えるかもしれませんね。
テレビ番組では、日本人の危機管理の甘さについて
怖いと発言していますね。
これからも自称ですが元傭兵として
私たちに問題提起を投げかけて欲しいですね。